【速報】VISUAL JAPAN SUMMIT 2016・10月16日セトリ&実況レポート


<VISUAL JAPAN SUMMIT 2016> 10月16日(3日目)のセットリスト&実況まとめをタイムテーブル順に掲載しています!(随時、加筆修正しています)

⇒14日(1日目)セトリ&実況レポート
⇒15日(2日目)セトリ&実況レポート
⇒16日(3日目)セトリ&実況レポート


ぞんび


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“アサイチからのヘドバンとモッシュとジャンプがよい体操になった”

“メインステージの方にいる人達が「ぞんび演奏うまい」って言ってた”

“もう汗だくなんですけど?先にタオル買っとけばよかったな”

“一曲観ただけなんだけどぞんびのワンマンライブ観たくなってきた”

“おわた〜!ボンバーちゃんの後輩と思うと…愛しい”

▼SETLIST
01.墓場deラブソング
02.腐り姫
03.アブノーマル・セラピー
04.死ねばいいのに。
▼MEMBER
Vocal:奏多
Guitar:翔
Bass:青井ミドリ
Drums:REIKA
▼BIOGRAPHY
2013年:結成


THE MICRO HEAD 4N’S


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“和也さんカッコよかったし赤いギターだったし!しゅんさんめちゃ激しかった”

“マイフォよかったよー!ぜろさんが動けない分、しゅんさんがめっちゃ前に出てきてくれてて涙”

“元FANATIC◇CRISIS、D’espairsRayとか激熱やん”

“ん?メンバー見たことある?&早速トリコに”

“最上川司かっけーわ”

▼SETLIST
01.SCANDALOUS
02.VOLCANATION
03.Deeper Than Black〜闇色の翼〜
04.MONSTER’S ROAR
05.SEVENTH COLOR
▼MEMBER
Vocal:Nimo
Guitar:kazuya
Guitar:SHUN.
Bass:ZERO
Drums:TSUKASA
▼BIOGRAPHY
2011年:結成
2015年:現メンバー体制となる


NoGoD


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“ENDLESS RAINでの音確認から始まって、さすがX杉並だけあって煽りの声がToshlそっくり!”

“ゴリゴリでヘヴィ、演奏力もあって団長のクリーンボイスも超きれいで見られて良かった”

“神風始まりでテンションぶち上がったー!キリエさんが髪切ってめちゃかっこよくなってた!”

“団長「We areー?」客席「X!!」団長「NoGoDだっつーの!」”

“PA席ほぼ真正面でみやくんが見ててその圧たるやすごかったよ、仕事モードなのが背中でわかる(笑)”

▼SETLIST
01.神風
02.STAND UP!
03.絶望、バイバイ
04.カクセイ
▼MEMBER
Vocal:団長
Guitar:Kyrie
Guitar:Shinno
Bass:華凛
Drums:K
▼BIOGRAPHY
2005年:結成
2007年:現メンバー体制となる
2010年:メジャーデビュー
2014年:仏Japan Expoに出演


ゴシップ


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“あっちむいてホイやジャンケンのフリ、最後に万歳と、なんともあの時代を思い出す”

“頭振れ!とか飛べ!とかいいタイミングでボーカルさんが言ってくれるから曲知らなくてもノレる”

“ゴシップのメンバーの笑顔とドラムさんのいじられ具合に乾杯”

“ゴシップ、アグレッシヴで最高じゃねえか、俺好きだわ”

“客のコールVSドラムのコールという異例の対決が”

▼SETLIST
01.R-18
02.お仕置きの時間
03.とあるアイドルオタクの異常な愛情
04.Psycho-pas$
▼MEMBER
Vocal:朔-saku-
Guitar:茜-akane-
Guitar:皐-satsuki-
Bass:零-zero-
Drums:律-ritsu-
▼BIOGRAPHY
2014年:結成
2016年:現メンバー構成となる


ダウト


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“人が増えてきて密度が濃い感じ”

“ダウトはテッパン4曲ぶつけてきたの正解”

“コーラスとかもガンガンでかっこよかった”

“男ファン多くて意外。こうき可愛かった”

“ファンの人が扇子をヒラヒラさせてて綺麗だった”

▼SETLIST
01.感電18号
02.飛行少女
03.MUSIC NIPPON
04.花咲ビューティ
▼MEMBER
Vocal:幸樹
Guitar:ひヵる
Guitar:威吹
Bass:玲夏
Drums:直人
▼BIOGRAPHY
2006年:結成
2009年:欧州ツアー敢行
2011年:メジャーデビュー
2015年:現メンバー体制となる


Versailles


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“Versailles…シンフォニックメタル…お耽美…!”

“Hizakiが相変わらず綺麗”

“やっぱこの5人が作り出す耽美な世界観最高!もう少し長い時間見たかった”

“なんというか神々しかった。ファンも死ぬほど暑かった”

“色々ぶっ飛ばしまくったし楽しかったよ。ガチで武道館行く気にはなってきてる”

▼SETLIST
01.Aristocrat’s Symphony
02.Sympathia
03.The Revenant Choir
▼MEMBER
Vocal:KAMIJO
Guitar:HIZAKI
Guitar:TERU
Bass:MASASHI
Drums:YUKI
Bass:Jasmine You
▼BIOGRAPHY
2007年:結成
2008年:欧州ツアー敢行
2009年:メジャーデビュー
2010年:現メンバー体制となる
2012年:活動休止
2015年:活動再開


Angelo


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“Angelo終了ー キリト二曲目でマイクスタンド叩きつけて壊す”

“今日これまで見てきたバンドと全くクオリティのレベルが違った”

“初対面のキリトはカリスマ性が凄かった。ひとたび声を発した瞬間のオーラたるや”

“知らないから外で休んでいたら聞き覚えのある声が… 中入って見たらキリトだった”

“pierrotは昔っからノーマークwだったが元メンバーがやってるAngelo思いの外カッコイイ”

“若いバンギャさんが!Angelo、結構好きかもって~”

“モニターに映った客の映像は一面拳振り上げてて最高だったよ!”

“最後キリトが背中を向けてて沢山の腕が上がってるのがスクリーンにも映ってて鳥肌が立った”

“みなさんの首くれーって(笑)かっこ良かったー”

“後ろの大画面に映るマイクスタンド破壊、迫力半端ない!目の前では実在のキリトが破壊中だし!”

▼SETLIST
01.Umbilical cord
02.RIP
03.OUTBREAK
04.Script error
05.PROGRAM
▼MEMBER
Vocal:キリト
Guitar:Karyu
Guitar:ギル
Bass:KOHTA
Drums:TAKEO
▼BIOGRAPHY
2006年:結成
2008年:日本武道館公演
2011年:現メンバー体制となる
2012年:初の主催イベント開催


Royz


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“すごく好感の持てるライブするな。カッコ良かったっす!”

“ボーカルのクリーンボイスが女性みたい”

“Royz 初めて聞いたけどわかりやすくていいなこれ”

“LILIAセトリにいれてて興奮した”

“Royz暴れ曲少なかったけど楽しかった”

▼SETLIST
01.Emotions
02.LILIA
03.ANTITHESIS
04.THE BEGINNING
▼MEMBER
Vocal:昴
Guitar:杙凪
Bass:公大
Drums:智也
▼BIOGRAPHY
2009年:結成
2014年:現メンバー体制となる
2015年:全県ツアー開催


THE SLUT BANKS


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“スラバンかっけーよ!Toyからスタートとか熱いわ!”

“若いこからしたら、誰?あのおっさん?ビジュアル系じゃないじゃん的だろうな”

“タケトモ(黒夢~SADS)がギターだったんだ…次に清春て、この出順、どうなん?笑”

“スラバンのTシャツ結構見かけて嬉しい”

“今夜の無敵バンドが楽しみ でもやっぱりZI:KILLも聞きたいよぉぉ”

▼SETLIST
01.TOY
02.デビル・モンキー・スパナ
03.東京迷子
04.雨に打たれたとでも思へ
05.ROCK BABY
06.Pandemic Dance
07.NoisyLove
▼MEMBER
Vocal:TUSK(板谷祐)
Bass:DUCK-LEE(戸城憲夫)
Guitar:参代目ACE DRIVER(坂下たけとも)
▼BIOGRAPHY
1996年:結成
1991年:メジャーデビュー
2000年:解散
2007年:活動再開


清春


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“会場妙な静けさと緊張感が…これが清春”

“清春先生本当にアコギ一本で出てきたしタバコ吹かしてるし異様な空気”

“清春はカッコいいスナフキンかな”

“なんかもう流石って感じな…ここでそういう雰囲気なのね…と”

“元SADSの坂下たけともがいるSLUT BANKSの後に清春が出てきて忘却の空が始まるエモ展開”

“え、ないよなーって思ってたけどがちプラグレス?やばいわ惚れ直す”

“清春さん見てると女性ホルモンが爆発しそう”

“清春渋いね、こんな中アコースティックでやるっていう、とジョージさん”

“ニコ生でYOSHIKIさんと清春さんの対談”

“昨日のYOSHIKI×HYDEのセッションに続いて、YOSHIKI×清春の対談。VJSすげぇ…!”

“生きているうちによしきと清春が並んでいる光景を見ることになろうとは思わなかった”

“清春「直接ヨシキさんから声がかかったわけじゃないし、10年以上ぶりだし出ていいのかなって思った。でもその世代が大集合だなって思ってさすがだなと。3日間見にくればよかった」ヨシキ「こっちも出てくれないんじゃないかと思ってた」”

▼SETLIST
01.忘却の空
02.空白ノ世界
03.アロン
04.LAW’S
▼MEMBER
Vocal:清春
Guitar:三代堅
Guitar:中村佳嗣
▼BIOGRAPHY
2003年:ソロ活動開始
2004年:D.Bowie来日公演の前座を務める
2008年:デビュー15周年プラグレスライブ開催
2010年:黒夢、SADS活動再開


DIAURA


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“DIAURAも初見だけどボーカルの安定感と煽り力が凄いw”

“愚民共訓練されすぎだしヘドバンで髪の毛凄いし脳裏に焼き付けられました!”

“DIAURA初めて見てくれた方からの高評価が本当に嬉しい”

“後ろで見てたけど多分愚民じゃない後ろの人たちまで盛り上がっておりました”

“あんましっかり見たことなかったけどカッコよすぎて愚民なりかけた”

▼SETLIST
01.胎動
02.赤い虚像
03.倒錯症レジスタンス
04.MASTER
▼MEMBER
Vocal:yo-ka
Guitar:佳衣
Bass:翔也
Drums:達也
▼BIOGRAPHY
2010年:結成
2013年:現メンバー体制となる


Mumiy Troll(ムミー・トローリ)


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“思いのほか盛り上がりまくりロシアから愛込めまくりー!”

“とても陽気でポップな感じのオジ様バンドでした”

“日本語頑張って覚えてきてくれた。そして誕生日おめでとう!”

“今日ワタシ誕生日デス!ヨシキさん最高のプレゼントアリガトウ!とか話してた”

“Mumiy Trollが想像以上に楽しくてメインステージ側でめっちゃ盛り上がってましたわ”

▼MEMBER
Vocal:Ilya Lagutenko
▼BIOGRAPHY
1984年:結成
1999年:函館でライブ開催
2013年:日・露新聞社の共催フォーラム参加


ムック(MUCC)


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“やっぱりカッコ良かった!お客さんを引き込んでた。サークルモッシュ楽しそうだったw”

“ムックのフォーメーション、ヤバい!!楽しそう”

“MCでは近所の兄ちゃんみたいな感じだったのに歌いだすとカッコいいの、ギャップがずるい”

“MUCC達瑯さんの吐き出すような歌声にただただ引き込まれてしまいました”

“ムックで楽しく頭振ってたら、最後にラルクのケンちゃんきた!”

“ムックにken来た!これでTETSUYA以外ラルク全員がVJSに出た”

“達瑯曰く「X超リスペクトみたいな曲」の途中に「Silent Jealousy」のギターソロをブチ込んできたのが最高だった”

“ラルクのkenが参加したラストの「TONIGHT」がとてもエモーショナルで、めちゃ感動した”

“いきなりkenちゃんがステージに現れた瞬間、興奮のあまり涙が出た”

“逹瑯「最近ね…あ、ムックです。最近よく思うことがあってね、いつからヴィジュアル系がカッコ悪く思われるようになったのかと。ガキの頃にうちらがバンドをやるようになった、その衝動を掻き立てられるステージがこの3日間にありました」”

▼SETLIST
01.睡蓮
02.ENDER ENDER
03.KILLEЯ
04.ハイデ
05.蘭鋳
06.TONIGHT(with ken/L’Arc〜en〜Ciel)
▼MEMBER
Vocal:逹瑯
Guitar:ミヤ
Bass:YUKKE
Drums:SATOち
▼BIOGRAPHY
1997年:結成
2003年:メジャーデビュー
2006年:初の日本武道館単独公演
2012年:結成15周年


vistlip


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“うわ、前半でしんどら演ってたの!超いいセトリ!”

“学生時代はまってた曲やってて最高でした”

“カラフルですてきやった!最後の曲!かっこええ!”

“思ったより音がごつかったけど、聴きやすかったな”

“vistlipのボーカルさんがすごい良い事言ってた。「ここに来てる皆さんは、それぞれ出演してるバンドが必要でここに来てるんですよね。」ほんとそう”

▼SETLIST
01.SINDRA
02.Recipe
03.My second B-day.
04.GLOSTER IMAGE
05.LAYOUT
▼MEMBER
Vocal:智
Guitar:Yuh
Guitar:海
Bass:瑠伊
Drums:Tohya
▼BIOGRAPHY
2007年:結成
2009年:海外初ライブ
2010年:活動休止
2011年:活動再開


ゴールデンボンバー


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“「水商売をやめてくれないか」からの紅。hide意外のメンバーのXコスプレ”

“金爆でてきたと思ったら、全員Xのコスプレで出てきて紅を演奏(フリ)始めたんですが”

“金爆、全員コスプレ!けんじ、YOSHIKIにドラムセット借りとる!”

“エェー!!金爆スゲー!!X完コスすぎる!やりおった~っ”

“ゴールデンボンバーの女々しくてでYOSHIKIさんがドラム叩いてる!?”

“ドラムがヨシキコスしてたら、女々しくてで本物のよっちゃん出てきた!(笑)”

“ゴールデンボンバー ラスト女々しくてにYOSHIKIドラムで登場ww”

“ラストのYOSHIKI飛び入りが一番ウケた(笑)”

“まだ途中だけど、今日の優勝は、ゴールデンボンバー×YOSHIKIの「女々しくて」で決定!”

“「YOSHIKIのドラムセット」がヒントだったのね”

▼SETLIST
01.紅(X cover)
02.抱きしめてシュヴァルツ
03.欲望の歌
04.†ザ・V系っぽい曲†
05.女々しくて(with YOSHIKI)
▼MEMBER
Vo-karu:鬼龍院 翔
Gita-:喜矢武 豊
Be-su:歌広場 淳
Doramu:樽美酒 研二
▼BIOGRAPHY
2004年:結成
2009年:現メンバーでの活動開始
2010年:初の全国ワンマンツアー
2014年:JASRAC賞・金賞を受賞


cali≠gari


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“ダークなバンドみたいな印象もってたけどめっちゃ明るく爽やかな曲なのな”

“予想してたのとだいぶ違うクレイジーさだった……なんか、すさまじいものを見せていただいた”

“初めて見たけど、なんだか普通のヴィジュアル系と毛色が違う気がする!”

“complexにv系足した感じもあるし笑、ジュリアナだし(扇子ふりふり)、面白い…!”

“本人たちがバンド名すら言わなかったから「次はカリガリ!」って言ってくれた逹瑯ありがと”

“3万年ぶりにカリガリ見てやはり石井に魂抜かれた”

“青さんのパフォーマンスはやっぱモリケンっぽいなぁ”

“石井さん走り回り吼えまくりですごかった”

“MCどころかバンド名も名乗らないでめちゃくちゃやってった!”

“カリガリからLSモードに切り替えるの大変”

▼SETLIST
01.オーバーナイト ハイキング
02.マネキン
03.マッキーナ
04.淫美まるでカオスな
05.アレガ☆パラダイス
06.サイレン
07.クソバカゴミゲロ
▼MEMBER
Vocal:石井 秀仁
Guitar:桜井 青
Bass:村井 研次郎
▼BIOGRAPHY
1993年:結成
2002年:メジャーデビュー
2003年:無期限活動停止
2009年:復活
2014年:現メンバー体制となる


LUNA SEA


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“凄すぎるよぉ…涙止まんない…”

“若いバンギャルさんたちが「LUNA SEAってほんとに存在したんだ…!」って言っててかわいい”

“LUNA SEAも懐かしい曲ばかりで嬉しいよー”

“LUNA SEA神やんか愛溢れすぎて胸苦しい”

“ここまでセトリ変えるなんて本当にファンやお客さんを大切にする最高のバンドだと思う”

“メンバー5人が好き勝手やってるように見えるけど綿密に計算して活動しつつもまだまだ驚かそうとしてくれる”

“GLAYからバンド好きになった人生なので、LUNA SEAはそんな詳しくないんだけど、ありがたい、全部曲わかるやつや”

“王道曲が初見さんを置いてけぼりにさせないし、この曲達がいたからこそのLUNA SEA”

“こんなすごいライブ毎回できるの?って思うくらいLUNA SEAかっこいい”

“LUNA SEAはロックバンドとして完璧だ!”

▼SETLIST
01.ROSIER
02.BELIEVE
03.DESIRE
04.END OF SORROW
05.Sweetest Coma Again
06.gravity
07.I for You
08.STORM
09.SHINE
10.TONIGHT
11.WISH
▼MEMBER
Vocal:RYUICHI
Guitar,Violin:SUGIZO
Guitar:INORAN
Bass:J
Drums,Percussion:真矢
▼BIOGRAPHY
1989年:結成
1992年:メジャーデビュー
2000年:解散
2007年:一日復活
2010年:再結成
2015年:LUNATIC FEST.開催


己龍


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“己龍の曲って展開が複雑というか細かくて、都度フリとかヘドバンとか色々あるんだけどよくあれ全部ついていけるな。己龍ファンマジすごい”

“和風で、アイドル的に色分けあって、メタルでわかりやすく楽しい。モニターだと、赤とピンクのメンバーがどっちがどっちかわからなくなる”

“hideちゃんのピンクスパイダーのカバーでわたしは泣いた”

“日和の笑顔が今日めっちゃHIDEだったんだけど…髪型とメイクも…”

“なんかすごいものを見た感。R指定もそうだったけど、やっぱり若手で勢いのあるバンドは違うなと”

“己龍のボーカルさん「この立ち位置が幸せです」と言い切った。すごい度胸”

“初めて観たけどとても良かった!ボーカルさんは、動きがとてもしなやかで可愛いわね”

“己龍さんのピンクスパイダーはちょっと変わったアレンジでそれもまた良かった”

“すっごく良かった!最近のバンドがめっぽう分からんのだけれど、凄く応援したくなったよー”

“己龍、LUNA SEAとXの狭間でありがとう。ピンクスパイダー良かったぞ!”

▼SETLIST
01.天照
02.彩
03.月下美人
04.ピンスパイダー(hide with Spread Beaver cover)
05.百鬼夜行
▼MEMBER
Vocal:黒崎 眞弥
Guitar:酒井 参輝
Guitar:九条 武政
Bass:一色 日和
Drums:遠海 准司
▼BIOGRAPHY
2007年:結成
2009年:現レーベルに所属
2012年:全県ツアー開催
2015年:日本武道館公演


X JAPAN


出典:http://visual-japan.com

“ToshlのMCによっちゃんがBGM弾いてくれたのに歌い始めるToshl”

“ひーちゃんの声も杉様の声もPATAの声も聞ける最終日最高!”

“一番よかったのはX JAPANライブ中のYOSHIKIとToshIのトークの掛け合いだったかな(笑)3日間とも面白かった”

“なんかLUNA SEAもXJAPANみたくオレ的には、神ががってる気分です”

“LUNA SEA、X JAPAN、無敵BANDで3日間計8ステージのSUGIZOさんは本当に凄い。この人が居て本当に良かった”

“最後、ToshlもYOSHIKIもSUGIZOも倒れてて、まさに満身創痍!命を削っているからこそ、こっちにも感動が伝わる”

“約10時間何とか耐えた。改めて思いますXjapanは無敵!”

“X JAPAN終了!相変わらずとんでもねえバンドだぜ!最高!”

“最後メンバーと写真撮って何度もジャンプしたがるYOSHIKIが可愛かった”

“ああやっぱりX JAPANは最終日が似合う。最強だ。圧倒的な存在だからやる意味があるってこういうことか”

▼SETLIST
01.JADE
02.Rusty Nail(DAHLIA〜UNFINISHED〜Say Anything)
03.Forever Love
04.紅
05.新曲
06.BORN TO BE FREE
07.X
08.ENDLESS RAIN
09.ART OF LIFE
▼MEMBER
Vocal:TOSHI
Guitar:HIDE
Guitar:PATA
Bass:HEATH
Drums,Piano:YOSHIKI
Guitar,Violin:SUGIZO
Bass:TAIJI
▼BIOGRAPHY
1982年:結成
1989年:メジャーデビュー
1997年:解散
2007年:再結成
2014年:NY・MSG公演


無敵バンド(10月16日)


出典:WOWOWメンバーズオンデマンド

“無敵バンド、まじ無敵メンツすぎて帰れない…”

“YOSHIKI「昨日まではHIDEのギターだったけど…今日はTAIJIのベースで……」”

“YOSHIKIが出演者の読み上げしてるけど Anli Pollicino→「あんり?ぽりち?ぽりち?ナポリタンみたいだね」 FEST VAINQUEUR→「ふぇすとばんく?・・・バウムクーヘン!!」 DEZERT→「でずぅあーと!!」”

“無敵バンドのボーカルに、TOSHI、RYUICHI、TERU、清春…”

“無敵バンドのメインボーカルにTUSKが含まれてたの嬉しすぎる”

“YOSHIKIがTUSKに来年はZI:KILLで出てね、と”

“TERU、RUICHI、清春、TOSHI、YOSHIKIが同じ画面に写ってるのを見て胸が熱くなった!”

“おおおおお落ち着け私。ああああキリトキリトキリトがむむむむ無敵バンドにぃ”

“清春さんもキリトも名前呼ばれて最初二人並んでて。こそこそ話したりしてカリスマとおかわいい同士の融合”

“清春さんの横を陣取るキリトさんと、キリトさんの横を陣取る よかたんを見られて幸せな気持ちです”

“まさかの清春wwwメインで歌い出すし最高かwww”

“無敵バンド。。。清春とYOSHIKIが肩組んでる”

“無敵バンドやばい。清春さんといのらんがぁあああ”

“無敵バンドで清春とたけともが握手してたー”

“cali≠gariも!?!?ダメだもう倒れそう”

“あのすぐ帰ってしまう石井さんが無敵バンドに出たってだけでなんかもうありがとうございます”

“無敵バンドでワイシャツ着た人が変な動きしてるなーって思ったら青さんだし、変な格好で歌ってる人いるなーって思ったら石井さんでした”

“足ガクガクだけど、無敵バンドにGLAYもきたし今日の全バンドでてきて最高だった”

“キリショーがカメラ切り替わっても映り込むのはなんでなのwww”

“樽美酒がブーメランパンツ一枚で相当酷いw”

“最後無敵バンドで全バンド出てきて、Royzさんも居て号泣した”

“無敵バンド、XとLUNA SEAとGLAYの横に清春とキリトとタスクがいるとか、なんだろう、感無量っていうか…20年くらい前の自分にこんな日が来るのだと、しかもそれ見れたんだよと教えてあげたい”

“確かに旗振ってる光景は無敵バンドなんだけど本当に全体的に空気がやわらかいっていうか”

“今目の前で繰り広げられてる光景が信じがたきエクスタシー!!V系史に刻まれ続けるエクスタシー!”

“今日ジョージさんの呼び掛けで出演バンドみんな会場来てたらしい!なんて豪華なんだ…きっとこれもYOSHIKIさんの人柄が現れてるんだろうなぁ…”

▼SETLIST
01.Anarchy in the U.K.(Sex Pistols)
02.God Save the Queen(Sex Pistols)
▼MEMBER
無敵BAND


VISUAL JAPAN SUMMIT 2016、3日間のハイライト
3日間に渡って開催された<VISUAL JAPAN SUMMIT 2016> 数々の喜びと感動がありました。一瞬一瞬が大切な時間でしたが、その中でも特に印象深いシーンをまとめました。

1,謎のXコピバン「X SUGINAMI」でVJS開幕!
ムックのミヤやNoGoD団長らがメンバーの「X SUGINAMI」で、VJS2016の幕が開きました。これまでシークレットでしかライブをやってこなかっただけに、「X SUGINAMIって何者?メンバーは誰?」という声が大多数でした。あまりのクオリティの高さに初日1曲目にして、会場が一気にヒートアップしました。

2,Psycho le Cému寸劇でYOSHIKIと対決!?
Psycho le Cémuは名物の寸劇でライブスタート。RPG風のコントの中、戦うのは何とYOSHIKI。聖剣エクスカリバーをもってしてもYOSHIKIには勝てなかったという、愛と笑い満ちたストーリーでした。

3,BY-SEXUALにHISASHI乱入!
4曲目が終了しステージに呼ばれ登場したのは何とGLAYのHISASHI。気を抜いていたファンが会場を疾走する中、2ndシングルの「BE FREE」を演奏しました。

4,VJS初日は、まさにエクスタシーサミットの再来!
X JAPAN、LUNA SEA、LADIES ROOM、東京ヤンキースを始め、GLAY、かまいたち、BY-SEXUALが登場した初日は、まさにEXTASY SUMMITの再来。LUNA SEAはかつてを彷彿とさせる白い衣装で登場したり、元Zi:KILLだったラルクのyukihiroも急遽参戦。さらにはKISSのジーン・シモンズも登場し、初日最高の盛り上がりとなりました。

5,FEST VAINQUEUR、タイムオーバーで強制終了!
出演時間を過ぎると強制的に幕が閉じられる今回のフェス。曲のアウトロに入る前にタイムオーバーとなってしまったFEST VAINQUEURですが、逆にオーディエンスの印象に残るという、おいしい展開に。これにはLADIES ROOMのジョージさんも羨ましがっていました。

6,The THIRTEEN、XのLPを持って登場!
レア盤として有名な、Xの「Vanishing Vision」LP盤を持ってステージに登場し、エックス愛を見せつけたヴォーカルの真緒。ニコ生ではジョージさんも「懐かしいな、これは俺たちが梱包してたんだ」と、当時を懐かしむ一面も。

7,ノクブラ&DEZERT、会場で大暴れ!
今回のフェスの中でも、客席の暴れっぷりが特に際立っていたのがNOCTURNAL BLOODLUSTとDEZERT。モッシュピットにWODまで発生し、会場はメタルフェス顔負けのボルテージに。中でもDEZERTの千秋は客席に降りると、スタッフ、客席構わず無茶苦茶なMCを繰り返すという暴挙に。これには会場からも思わず笑いが沸き起こりました。

8,カバーで蘇る、X JAPAN&hideの名曲の数々!
今回のフェスでは数々のバンドがX JAPAN&hideの名曲をカバー。GLAYはHIDE作詞作曲の「Joker」、かつてオムニバスでカバーした縁ある曲として、摩天楼オペラは「紅」、DaizyStripperは「MISERY」、己龍は「ピンクスパイダー」をカバー。 今もなお色褪せることの無い名曲達がフェスを華やかに彩りました。

9,奇跡のコラボレーション、HYDE×YOSHIKI!
今回のフェス最大の目玉は何と言ってもHYDE×YOSHIKIのコラボ出演。全身白のYOSHIKIに対して、全身黒のHYDE。YOSHIKIのピアノで演奏されたのは、何とL’Arc〜en〜Cielの「MY HEART DRAWS A DREAM」と、XのSay Anything。YOSHIKIが演奏するラルクに、HYDEが歌うエックスだなんて、今世紀最大の事件です。

10,GLAYのサポートにDIEが復活!
GLAYを語るうえで欠かすことのできない重要サポートメンバーだったDIE。今回、実に18年ぶりとなるGLAY×DIEの共演が実現しました。VJSがただの音楽フェスではなく、一つの人間ドラマであることを実感した瞬間でした。

11,ニコ生でYOSHIKI×清春の対談が実現!
プラグレス形式で異彩を放つステージングを見せた清春。その舞台裏となるニコ生で、YOSHIKI×清春の奇跡の対談が実現しました。「自分が出演していいのか」と謙遜する清春に「出てもらえないかと思っていた」と語るYOSHIKI。ジョージも思わず「清春、渋いね」と呟いていたステージを、同じく絶賛するYOSHIKI。さらには二人が初めて出会ったインディーズ時代の鹿鳴館での貴重なエピソードがあり、最後には「今度、飲みにでも」と堅く握手を交わした場面は印象的でした。

12,ムックのステージに先輩ラルクkenが登場!
バイセクのステージにHISASHI、hide with Spread BeaverのステージにYOSHIKIとPATA、GLAYのステージにDIEと、乱入祭りとなった本フェスですが、ムックのステージには、なんとデンジャーの先輩L’Arc〜en〜Cielのkenが登場!もちろん一切告知のないサプライズ出演。これでラルクのメンバー3人がVJSに出演したことになりました。

13,ゴールデンボンバーのステージにYOSHIKI乱入!
ステージに映る「水商売をやめてくれないか」の映像。この曲で始まると思いきや、突如流れる「紅」のイントロ。全員がHIDE以外のXコスで登場し、金爆らしさを見せつけました。そしてラストの「女々しくて」では、樽美酒に扮したYOSHIKIが突如乱入し、生ドラムを演奏するという、本フェス最大のサプライズとなりました。

14,おもしろMCもたくさんありました!
ステージがあるにも関わらず、3日間フルタイムで司会を務めたLADIES ROOMのジョージさん&ムック達瑯は本フェスのもう一人の立役者でした。また各バンドMCにも数々の名言が生まれました。『ジャンブしたくなかったら背伸びでいいです(HERO/高橋尽)』『メインステージ!…そろそろ終わります(DEZERT/千秋)』『(We areー? X!の煽りから)…NoGoDだっつーの!(NoGoD/団長)』『頭が取れたからって、何だっていうんですか!(Angelo/キリト)』『俺、早口なんだよね。お母さんにももっとゆっくり喋りなさいって(X JAPAN/YOSHIKI)』などなど、こんな面白いMCが聞けるのもライブの醍醐味だと思います。

15,VISUAL JAPAN SUMMIT 2016閉幕!
2016年10月14日(金)、15日(土)、16日(日)の3日間に渡り、幕張メッセで開催された<VISUAL JAPAN SUMMIT 2016> X JAPANそしてYOSHIKIという存在を中心に、大御所バンドから、中堅・若手あらゆる世代のバンドが一同に集結し、レーベルやジャンルも超えた、V系史に残る奇跡のフェスとなりました。個人的ですが、ヴィジュアル系は他の音楽ジャンルと違って“負の感情”が根底にある音楽だと思います。だからこそ、その想いを共有できるメンバーやファン同士の関係性は、他の音楽ジャンルにはない強い結束力があって、今回のVJSは正にそれを象徴するフェスだったと思います。逹瑯もMCで語っていましたが、ヴィジュアル系を好きでよかったと思える、そんな感動に満ち溢れた3日間でした。メンバーの皆さん、スタッフの皆さん、ライブに参加した皆さん、ライブビューイング&ニコ生で参加した皆さん、お疲れさまでした。


▼別日のセトリ&実況レポート
⇒14日(1日目)セトリ&実況レポート
⇒15日(2日目)セトリ&実況レポート
⇒16日(3日目)セトリ&実況レポート
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▼VJS2016出演バンドのプロフィール&解説
⇒PART1(第1〜3弾発表バンド)
⇒PART2(第4弾発表バンド・前編)
⇒PART3(第4弾発表バンド・後編)
⇒PART4(第5〜8弾発表バンド)


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